オープンデータ活用事例の紹介
-
事業者による活用事例
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」
【サービスの名称】
いこーよ
【作成者】
アクトインディ株式会社
【活用されている宇都宮市オープンデータ】
市立図書館一覧など
【サービスの概要】
家族のおでかけを楽しく」をコンセプトに,全国91,000カ所以上のおでかけスポットやイベント検索と,おでかけスポットの口コミ投稿・共有ができるサービスです。
おでかけスポットの登録にあたり本市のオープンデータが活用されています。『いこーよ』の公式ページはこちら(外部リンク)で開きます。
-
ママパパマップ
【サービスの名称】
ママパパマップ
【作成者】
コドモト株式会社
【活用されている宇都宮市オープンデータ】
【サービスの概要】
地域にある授乳室やおむつ交換台の場所を検索できるアプリです。また、ユーザー自身が施設の写真やコメントなどを投稿することができます。
まだ投稿されていない施設情報の掲載に、市のオープンデータが活用されています。『ママパパマップ』の公式ページはこちら(外部リンク)で開きます。
-
個人による活用事例
LoPro 地産地消マップ
【サービスの名称】
LoPro 地産地消マップ
【作成者】
篠原 崇之様
【活用されている宇都宮市オープンデータ】
【サービスの概要】
『LoPro 地産地消マップ』は、宇都宮市内にある地産地消推進店が種類別にマップ上へ表示され、利用者が必要な店舗情報を選択できるWebアプリケーションです。
地産地消の推進により、市の魅力である「食」を通じた地域間コミュニティや地元農業をの活性化を図る取り組みです。
マップ上に宇都宮市の地産地消推進店を表示する際に、市のオープンデータが活用されています。『LoPro 地産地消マップ』の公式ページはこちら(外部リンク)で開きます。
お問い合わせ(作成者のWebページ)はこちら(外部リンク)で開きます。
https://shnhrtkyk.github.io/
-
宇都宮市洪水浸水想定3D可視化
【サービスの名称】
宇都宮市洪水浸水想定3D可視化
【作成者】
篠原 崇之様
【活用されている宇都宮市オープンデータ】
【サービスの概要】
3D都市モデル(Project PLATEAU)宇都宮市(2020年度)の建物モデルを基盤に、宇都宮市のオープンデータ「指定緊急避難場所一覧(推奨データセット準拠)」と鬼怒川・田川・姿川の浸水想定区域を3次元で可視化することで、洪水時に想定される浸水範囲と近隣の避難所の位置を高い再現性で一体的に示すなど、防災を目的として作成されたWebアプリケーションです。
本市のオープンデータと併せて,下記のデータが活用されています。
- 利根川水系鬼怒川洪水浸水想定区域(宇都宮市): 鬼怒川L2(想定最大規模)(水面表現)
- 利根川水系田川洪水浸水想定区域(宇都宮市): 田川L2(想定最大規模)(水面表現)
- 利根川水系姿川洪水浸水想定区域(宇都宮市): 姿川L2(想定最大規模)(水面表現)
各データが公開されているWebページはこちら(外部リンク)で開きます。
-
このページをご覧の皆様へ
このページは、オープンデータの先進的活用事例を紹介するものであり、サービスの動作や作成者様の活動などについて市が保証するものではありません。
各サービスの詳細やご不明点につきましては、お手数ですが作成者様へ直接お問い合わせください。このページに関するお問い合わせ先
総合政策部 スーパースマートシティ推進室
電話番号:028-632-2786ファクス:028-632-5422